私がパチンコ屋を職業として選んだ理由

雑談
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私はパチンコ店に就職する以前はSE、システムエンジニアとして仕事をしていました。

当時はプログラムや根幹の設計が出来る人間は腕だけで色々な会社を渡っていけるレベルでSEが重宝されていた時代です。

私の場合はとある個人派遣の組織に在籍していたんです、で別の個人派遣会社の某社長さんに引き抜かれる形でSEとしてバリバリ働いていました。

派遣された先では、その企業の根幹システムを作成するプロジェクトであったり、既存システムの高速化等を手掛けていました。

実名を出すのは憚れるので特徴を

・某アヒルなグワッグワッな会社さん

・某日本の固定電話のほぼ全てを取り仕切ってるなんとかデータ

・某財閥系のアレなソレ

実際にSEとして勤務していた期間は数年なので、主だった派遣先はこのような企業さんでした。

当時の私のお仕事ですが、プロジェクトリーダーの肩書を持っていまして会社に案件が入ってくると

プロジェクトリーダー数人が招集されます、その案件内容と自分と自分のプロジェクトメンバーの得意分野であるか?の確認がまずは実施されます。

そしてこの分野は自分のプロジェクトの得意分野の場合

猫店長
猫店長

自分のプロジェクトで行ってきます

という流れで、数人~10人程度の私を含むプロジェクトメンバーで一気に派遣先に入るという流れです。

 

派遣会社として各種色々な企業さんからの信頼が高い会社でしたので、このように数人で派遣ではなく、プロジェクト丸ごとで派遣先にGOというのが特徴な会社でした。

そんなSEでバリバリ働いていた私が何故パチンコ屋を職業して選んだか?

 

私がパチンコ屋を職業として選んだ理由

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まずSEとしてバリバリ働いていた私がSEを捨てるきっかけですが

当時SEの定年はおおよそ35歳と言われていました。

今でこそ年配のSEの方とかいらっしゃいますが、当時は現在のような環境はまず考えられなかったんです。

そのままSEであったりを継続した場合、今までのつてで自分で起業する必要があったんです。

私は自分の性分的に、起業して人を使うよりも中間管理職として仕事をしている方が性に合っているという事でSEという道を捨てました。

また実家が会社経営していたので、いずれ招集される可能性もありましたので。

 

そして私がパチンコ店を職業として選択した理由ですが

そもそもパチンコスロットが好きで

中身はどのようになっているか?を知りたかった

大きな理由の一つはこれでした。

 

そして、パチンコ店を自分の職業として選択した最大の理由ですが

これは順を追って説明します

 

色々な企業さんの面接を受けて確信した事が一つあって

中小と言われる法人のほぼ全てと言ってレベルで

営業がどんぶり勘定

今から約20年前の話ですが、面接を受けるたびに

猫店長
猫店長

P業界ってこのレベルか

これなら余裕でのしあがれるな

こう考えたんですね。

 

面接の際社長さんや役員さん、また現場の店長さん等との面接をしたわけですが

言葉は悪いかもしれませんが、私は面接をされているというよりも私が相手企業を見定めるという形で面接を受けていました。

面接の際に現場レベルの店長さんに

・短期の見通し

・中長期の見通し

・根拠となる数値

・競合環境を加味した数値

・そこにあるリスクや機会

等を質問すると明確な答えを出せる方はほぼ皆無でした。

いや、明確な数値は出せないのは当然分かります、しかしそのレベルでは無く本当に

無知

という方々ばかりで

猫店長
猫店長

この業界チョロイなw

そう考え、これなから各種改革も出来そうだし、何なら出世も早いな。

 

そう考えP業界を自分の職業として選択しました。

改めて思い出すと嫌なやつだね(笑)

 

そして実際にパチンコ店へ入社してみた

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何社かの面接を受け一つの企業を選択しました。

その企業を選択した理由ですが

・勤務しているスタッフがほぼ全て社員

・社員は一般社員~各種役職が存在しますが、一般職は等級制度なので出世ビジョンが分かりやすい

・ちょっと書けない理由もあります

(でもここがポイント高いので、どうしても知りたい方は問い合わせからメールでもくれれば返答します。フリーメールは無視します)

 

入社して即実行した事

入社しておおよそ2週間程度は人物の観察をしていました。

各スタッフ(店長含む)に対して一人一冊のノートを作成し

その方々の好きな事であったり、趣味嗜好、仕事の中で大切にしていそうな事、切れポイントetc

これを毎日最低1ページ程度書き綴っていました。

そしてそのノートを元に各人と付き合いを深める。

お休みの日は全て事務所に出社して掃除だったり、自己啓発であったり

暇そうな管理職の方に質問したり(もちろん相手が喜ぶ質問)

そんな事を約2週間実施して相手の懐に入り込む準備をしていました。

 

1か月目~3か月目程度はこんな事してました

おおよそ全ての在籍者の懐に入り込めた事を確認した後

この先は有益な人材の選定を実行し、更にその人材の懐に深く潜り込む作業を実施してました。

この頃は店長、A主任さん、A班長さん、この3人に的を絞ってました。

・店長は人事権を持っていた

・A主任は店長が超可愛がっていた

・A班長は現場での総指揮官であった

ここいらとの関係性をうまくしておけば自分の出世も早いから。

もちろんその他スタッフとも仕事終わりに食事したり、めんどくさい系統の仕事変わってあげたりしてました。

ほぼ全員との関係性は良好を維持、そりゃそうだ、その時期の私は何でもニコニコして

猫店長
猫店長

やっておくので、大丈夫っすよ!

そう皆に言ってた便利なやつでしたから、来るべき日に備えて・・・

 

 

入社半年でいい感じの役職GET

入社半年の頃に班長という役職をGETしました。

この会社では班長になると責任と権限が大幅に増加します。

猫店長
猫店長

改革の時来た!

実はこの頃にA主任はちょっとイカンお薬に手を出し退職。

 

A班長は私と同期入社のB君にハメラレて解雇・・・

B君もこの会社で出世を目指していたので、A班長のアラを探しまくって日々過ごしていました。

単純に性格的に合わない二人だったんですけれどもね。

この頃存在した役職ですが

・店長

・B主任(私を超かわいがってくれてる)

・他班長二人(能力無いのでほぼシカト)

・虎視眈々と残りの班長の椅子に座ろうとしているB君

後は一般職の愉快なみんなという感じでした。

 

事件は突然にやってきた

この時期私はいい感じに出世してまして、主任になっておりました。

店舗順位でいくと

・店長

・主任(私)

・B君班長

・その他班長2名

・一般職

私を可愛いがってくれた主任は他法人に引き抜かれてしまいました。

 

そして、当時の店長ですが、なんか凄く羽振りのいい店長だったんです。

パチやの店長ってこんな感じなのかね?と思っていたのですが

ある日私が社長に突然呼ばれまして

社長「猫、お前店長が売り上げ抜いてるの知っているか?」

猫店長
猫店長

いえ、全くしりません

社長「そうか、他の社員から店長が売り上げ線を抜いている現場を見たと申告があった」

 

猫店長
猫店長

えええ!まじですか!!??

(知ってたけど黙ってたわ)

なんかコソコソやってるなとは思ってたんですが、こりゃ近い将来失脚するな、誰かしら現場抑えるの待っとこ。

 

暫く泳がせて誰も気付かなかったら俺がヤルカ。

そんな事を私としては考えていました。

 

数日後店長失脚

そして、入社して約1年でやってきました

私店舗管理者就任

社長さんは当時の店長に裏切られた事がショックで

社長「店長という肩書は俺が兼任する、猫には店舗を全て取り仕切ってもらう、頼んだぞ」

こんな感じでいい具合に店舗管理者となりました。

 

パチンコ屋を就職先として選択した結果

結論、たぶんチョロイぞと想定していたのですが

想定通りに当時のP業界はチョロかったです。

事実1年で店舗管理者まで到達出来ましたので。

まっ各種外部要因が強いというのも本音ではありましたが(笑)

その後は店舗を管理しつつ、能力値を上げるために各種セミナーや某大学の聴講生となったり

この法人では現在の私を構成する大きな部分を作ってもらいました。

たぶん当時のP業界で、SPSSとか使用して営業組み立てていた法人は皆無だったんじゃないかな?

 

そんな感じで現在別法人であるここに在籍しておるわけです。

全社を辞める事となった理由も大作が出来そうなので、気が向いたら更新してみます。

 

はい以上終わり

フィクションかもしれないし、ノンフィクションかもしれない。

ご想像にお任せします(笑)

 

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コメント

  1. りく太郎 より:

    猫てんたんのブログは最高やなあ

  2. より:

    面白い!相当な策士ですね!