新鬼武者超蒼剣 スペック、試打感想等

新鬼武者超蒼剣新台のご案内

パチンコ新台、新鬼武者超蒼剣

・運用実データ

・スペック

 

・試打考察

新鬼武者超蒼剣

運用実データ

導入からある程度の日数が経過した新鬼武者超蒼剣がどのような数値推移をしているかを確認してみます。

(サンプルデータは友人企業様より数件)

11月データ

アウト(打ち込み玉)約4万発
利益率約25%
出率約92%
BA約200

導入1ヶ月目データとなりますが

とんでもなく辛い運用

となったようです。

数字は丸めてありますのでご了承下さい。

運用者が言うにはですが

設計値よりも小当たりのBAが極端に低く、想定していた出率を大幅に下回っているとの事です。

出率92%って・・・

スロットの設定1がおおよそ97.5%程度ですので、どれだけ辛いのよというデータですね。

 

12月データ

先週までの数値となります。

アウト(打ち込み玉)約2.5万発
利益率約22%
出率約94%
BA約200

運用者曰く、小当たりの出玉の影響がかなり大きく、無理な運用も厳しいので流れに身を任せた。

との事を話していました。

この機種も色々な所に掲載されている

ボーダーラインが全くあてはまらない機種となってそうですね。

 

 

スペック

新鬼武者超蒼剣スペック

基本スペック

特賞低確率1/319.7
特賞高確率1/61
確変突入率60%
確変継続率60%
ラウンド4R/10R
カウント上10c 下8c
最大出玉1500発+超蒼剣RUSH

ラウンド振り分け

 

特図1 ALL416払い出し超蒼剣RUSH50%突入
確変10% 100回転以降はRUSH
時短40% 40回~80回 
特図21500払出+超蒼剣RUSH 50%
416払出無敵ゾーン 5%
416払出確変100回 101回転目以降はRUSH 5%
短開放 時短20回~80回 40%

無敵ゾーンというのはただの4R特賞と考えて問題なしとなります。

小当たり確率は1/1.17となり小当たり1回当たりの増加玉数の期待値は24個となる。

上記のスペックを簡単にまとめると、初当たりはT1Yは416個で固定、初当たりの約60%で特図2へシフト。

その特図1から特図2の当たりの内50%が超蒼剣RUSHへ突入というゲーム性となっています。

 

試打考察

まず試打の感想を述べさせていただこうかと。

演出フローなどに特筆する点はございません。

登場するキャラクターなども今までの鬼武者とほぼ変化なくシリーズを遊戯してきた方々には違和感無く遊技可能となっている。

小当たり性能は過去にデビューした小当たり機種と比較して新鬼武者超蒼剣は中々目を見張る性能となっています。

特筆点として、小当たりRUSH性能なのですが、1開放でおおよそ2玉~3玉を拾います、場合によっては5玉ほど拾う事もあり小当たりRUSH中のイケイケ感は中々爽快な遊技性となっている。

ただ、スペックでも記載していますが小当たり1Gあたりの増加玉数は約24個であり、これがどういう事かといいますと小当たりしても1個も拾わないという事も多々あるという事となります。

5玉拾う事もあれば、全く拾わない時間が続く事もあるというのは人によってはストレスを感じるポイントであろうかとも想定されます。

ここで一つ重要考察を実施してみましょう。

過去の同社の小当たりRUSHの機種との比較を以下に

 確率払出小当確率1回当たり増玉期待値
鬼武者61131.1724.31400
GANTZ75.3101.0113.71030

単純な計算で鬼武者の特賞確率と小当たり確率と補正値を入れるとおおよそ上記の数値となる。

61分の1の機械が61回転で当たる確率は約63.5%ですので上記のようになるわけですね。

GANTZが世にデビューした時の小当たりRUSHは出玉増加速度の速さに驚いたものですが、今回の鬼武者は更に上をいく増加速度となっていますね。

ただ新規則機なので総合した終日出玉は旧規則機にはかなわないというのはしょうがない。

小当たりRUSHに特化した性能機種であり、特図2の特賞確率もハマリを意識出来る確率であるという事は夢もあるといえばあります。

もう一つ考察を

小当たりRUSHの確率比較ですが

鬼武者60%
GANTZ30%

この差はかなり大きい数字ですね。

GANTZの場合は小当たりRUSHに入る事自体がレアケースでしたが、新鬼武者はRUSH60%+1500払い出しなのでまとまった出玉が期待できる。

しかし、新規則機であるが故に各種スペックを考察すればするほど、トータルでの機械性能は現行規則機種には遠く及ばないという結論となる。

 

小当たりRUSH性能はなかなか期待出来る性能であるという事は間違いない。

1500払い出し+小当たりRUSH+60%継続を考えると瞬間差玉も期待出来るスペックであろうかとも想定出来る。

上記を考えますとヘビーユーザーと言われる方々へも十分訴求出来るとと想定しますし、新台として十分に仕事を果たせる機械であろうかと。

通常通りに新台導入しエンドユーザーへ小当たりRUSH性能を訴求し運用する事でオールジャンルの層を狙えるのではなかろうかと想定します。

しかし、やはり新規則機であるというネックはぬぐい切れない。

適正水準での運用が難しくなった場合は早い段階で旧規則機種へ入れ替える事も視野に入れた運用が必要と想定される。

 

結論

スペック、コンテンツ、小当たりRUSH性能などを考慮しますと導入しても良かろうという結論となります。

しかし旧規則機が存在している中でこちらの機種がどこまで運用に耐える事が出来るのか?を考えますと新台期間こそ稼働イメージはつくのですが、機種寿命は6週持つかな?というのが個人的イメージです。

新規則機としての性能は個人的にかなり高評価となりますが、旧規則機との混在運用は厳しいのではなかろうかと。

これは法人によって考え方に差が出る話なのですが、こちらの機種を今後の資産として考え導入するのは有りではなかろうかなと想定します。

新規則機、所謂P機種の新台供給数が著しく低い事を考えますと、売上、粗利が必要となる時期に再設置を考慮し導入するという選択は有りではなかろうかと。

中古で買えば良かろうよというご意見も有るとは思うのですが、オッケーブランド機種ですので枠の資産価値という事も踏まえての導入という事で。

ここからはエンドユーザーの方向けへのコメントとなりますが、こちらで記述したようにホールとしては適正水準の数値以下になった場合早期の入れ替えを考慮する機種であると想定されます。

この新鬼武者超蒼剣は機械単価がかなり高額な機械である、という事は可能性として早期の機械代回収と考える店舗ももちろん存在する。

 

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