パチンコ店の設備変更

本日より自店も一部各台計数を導入という流れとなりました。

設備変更する際の一連の流れ等を本日は更新してみようかなと。

同業の方は、そんなん知ってる言われそうですので読み飛ばして下さいませ。

 

3dman_eu / Pixabay

 

 

何の為の設備変更なんでしょうか?

そもそも何でその設備が必要なんでしょうか?という部分から入ります。

今回の各台計数導入の場合

・求人広告費の削減

・人件費の削減

・お客様の利便性の向上(遊パチなんかは特に)

おおよそこのような理由となりますよね。

例えば、パチンコ台の上に存在しているデータランプですが、自店のランプは10年以上前の物を現在も使用しています。

ISOの仕組みの中のお客様の声、この仕組みの中でランプに対してネガティブな声が出てきた事は一度も無かったりします。

お客様の声としてランプ変更の声が上がれば、必要性に応じて変更等考慮するのですが、現在の所その予定は御座いません。

スロットのランプに関して、これについてはお客様より合成確率を設定判別要素として使っているので変更して欲しい、このような声を頂きまして全店BIGMOへ変更したという経緯があります。

このように弊社の場合必要性が大きい設備に関しては変更、その必要性が無い物に関してはステイというジャッジが多くなっていますね。

 

求人広告費

特に求人広告費の削減は急務です、弊社の2018年度の求人広告費は・・・かなりな経費となっています。

採用一名当たり単価を見るととんでも無い数値となっていまして、ざっくりと求人媒体へ求人掲載しますと30万円は越えて来るのですが、採用1名単価はこの掲載費用以上となり、その経費は即ちお客様の負担となる。

これは削減しないといけません。

 

kalhh / Pixabay

 

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いざ設備導入までの流れ

弊社の場合ですが、設備を選択するのは本社部門の仕事でして、いざ事が決まった後に

「これ実行するから準備よろしくね~」

的な声が本社担当から私店長へおりてきます。

今回の設備変更の場合、おおよそ1月あたりにその声がおりてきまして、いざ実行が3月の中旬という約2カ月前からの準備となります。

ここから業者様&私店長&本社担当部署で日程調整や工事日の各種スケジュール管理等が始まります。

 

ここでも出て来るISO書類

店内の設備を変更する場合、またPSの総台数の変更、レートの変更を実施する場合

QMS変更計画

このような書面を作成します。

QMS=品質マネジメントシステムの略です。

この書面は

・現状の分析

・実行する事の目的

・計画内容

・総費用

・実施日

・検証日

・実施の確認

・検証実行

・リスク及び機会への取り組むの有効性の評価(これまた別書面です)

このような項目に対して書面を作成します。

ISO=いらないしょるいがおおい

ではないですからね(白目

 

 

いざ工事実行

自店の場合、新装開店前日は店休となりますので、日曜日の閉店後~月曜日の夜にかけて工事実施となります。

工事の際

・既存設備の撤去

・新設備の設置

・今回の場合ユニット(玉貸し機)の変更なので、全台データが上がるかの買いテスト

(ユニットに実際に紙幣を挿入し貸し玉ボタンを押した際のデータが正常化のテスト)

・再プレーテスト

・IN、OUTテスト

(遊技台に玉を手入れして、入れた玉、賞球された玉のデータの整合テスト)

このような内容のテストだったり工事を行っている訳です。

IN、OUTのテストだけでかなりな時間が取られます(ゲッソリ

 

グランド、リニューアル、設備変更の時ホールに居るスーツ着たオッサン

この方々は設備メーカーの方々でして、問題なく設備が動いているかを現場で確認しているんですね。

たまに店舗スタッフと間違えられている姿を見ると、あらお疲れちゃん等と思う訳です。

余談ですが、私が他店調査行く際は私服に着替えて調査に出かけます。

スーツ姿ですと、ムムッ誰だあやつは!?という目線で見られるのが嫌なんですよ(笑)

 

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そんなこんなでいざ営業開始

という事で本日より一部各台計数導入してのオープンとなりました。

今の所大きなトラブルも無く営業出来ております。

では本日はこれにてドロン

 

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