特定サービス産業動態統計調査 7月数値確定

未分類
3844328 / Pixabay

経済産業省が特定サービス産業動態統計調査という物を発表しています。

その中の対個人サービス業、この中にパチンコホールの数値が網羅されています。

これは興味深いという事で中を見た所かなり詳細な各種データが掲載されていました。

特に2018年7月の売上数値、ここ数か月停滞していた数値の一つの壁を破る数値となりました。

こちらの何故?を少し考察してみます。

 

こちらで使用している各種数値は

経済産業省:特定サービス産業動態統計調査からとなります。

AhmadArdity / Pixabay

4月を100%として考えた場合

各年の4月の売り上げを100%と考え、7月の売り上げがどのような推移をしているか?

これを確認する事で今年の7月の売り上げは季節的に上昇したのか、他の要因があるのかを確認します。

平成26年4月7月対比99.4%
平成27年4月7月対比102.5%
平成28年4月7月対比103.5%
平成29年4月7月対比103.3%
平成30年4月7月対比110.4%

数値は経済産業省のマクロデータ長期よりとなります。

おおよそ102%~103%アップがトレンドのようです。

しかし今年の7月は110%と例年と比較して大幅な売り上げ増加となっています。

という事は季節要因で売り上げが増加した、という事では無さそうです。

 

そうなると機械要因でしょうか

季節要因以外での大幅な数値変動となりますと

単店データであれば各種施策等で大きく変動しますが、マクロデータですので小さな施策での変動ではありません。

そうなりますと私達P業界で大きな数字変動を起こす要因は一つしか考えれません。

そう、大型版権の機械導入となります。

まずは分かる限りでの過去の7月販売機種を網羅してみます。

2016年7月機種

CR遠山の金さん二人の遠山桜FPU12,000台
CRダークフォース5,000台
CRぱちんこ真田純勇士ゔぃくとり~8,000台
CRスーパー海物語INJAPANSC40,000台
CRパトラッシュJGREEN??
CRガオガオキング210,000台
CR逆転裁判

??

CRデラマイッタ3Rd6,500台
CRA織田信奈の野望4,000台
合計85.500台

この年の7月の大型コンテンツと言えるのは遊パチ海ジャパンの40.000台でしょうか。

 

2017年7月機種

CRスーパー海物語IN沖縄430.000台
CRリング終焉の刻30.000台
CRシティーハンター3??
CRクルクルセブン2.000台
CRひぐらしの鳴く頃に~叫~500台
CR中川祥子5.000台
CR渡る世間は鬼ばかり15.000台
CR銭形平次WITHでんぱ組2.000台
合計84.500台

大型コンテンツとして沖縄4が30.000台デビューとなっています。

大型??????かどうかは分かりませんがリングが30.000台

沖縄について出荷数がもっと多いイメージでしたので、これは後程調べてみます。

 

2018年7月機種

実は思い当たるふしあるんですよ、昨年、一昨年と名前のなかったメーカーさんの機種が今年は出てきました。

CRぱちんこウルトラセブン50・000台
CR綱取物語5.000台
CR大海物語4黒25.000台
CR金の花満開ぷらちな2.000台
CR七つの大罪15.000台
CR天元突破グレンラガン3.500台
CRダイナマイトキングIN沖縄??
合計98.500台

全てが7月導入という訳では無かったですが、京楽さんの名前が出てきました。

また今年の7月は販売総数も過去と比較して15.000台程多いという結果となっています。

ウルトラセブン、大海4黒、七つの滞在等の機種が好調であった事が一つの要因となっているようです。

中でも、京楽のウルトラセブンは各種データでも出荷台数に対しての業績が頭一つ飛び出た結果となりました。

こう結論付けるのは個人的に嫌だなぁとは思うのですが、売上だけにフューチャーしてみると

ビッグコンテンツの出荷台数によって大きく左右されるという結果となったようです。

勿論機械のパワーによる部分はかなり大きいです。

今年の7月の売上は京楽のウルトラセブンによって作られた感が強いという事でしょうか。

 

少し更新内容に不満がありますので、時間が取れる際にもう少々深く更新してみようかと。

 

 

 

 

コメント