他店調査

業界ネタ
TeroVesalainen / Pixabay

スポーツ館にも一日に何社かの方が調査に来ます。

本日はこの他店調査についてサラッとお話出来ればと。

他店調査

定時定時に、自店の競合する、また興味のある店舗に赴き

その店舗の集客数や告知物の確認、また入替毎のレイアウト等の確認を実施する為に行う行為の事を私達は他店調査や競合店調査等と呼び実施しています。

一昔前までは

「頭取り」

という単語を使っていた事も有ります。

座って遊技されている方の頭の数を数えるから頭取りと。

スポーツ館GRではこの単語を使わなくなってもう10年程度経過するような気がします。

自店で遊技されている時には

「お客様」

他店で遊技されている方は

「頭」

こうのような認識は問題ではなかろうか?

等という議論が業界全体で広がっていた時期で、その波にスポーツ館GRも乗っかったような感じです。

そして現在では

「頭取り」

という単語は死後となりました。

まだ使っている法人様も存在するかもしれませんが。

 

昔の調査の理由

10年程前までのスポーツ館GRであればのお話です。

他店調査の理由の一番は

・自己満足

これに限りますかと。

他店よりも集客出来てた!

他店よりもセンスの良いポスター出せてた!

他店よりも女性客が多い!

等等・・・

・言い訳

次の理由はこれですね。

・いや、他店も少ないので・・・

・自店の新台もですが、他店もちょっと厳しそうで・・・

自店の業績が思わしくない事に対しての外的要因にする為の言い訳。

 

・自店の太いお客様の存在の有無

これも理由の一つなのですが、自店の太いお客様が暫く姿を見せない。

そんな時、浮気されてるかな?と不安になり他店を見に行く。

 

現在の調査の理由

過去の理由については上記なのですが、ここ最近(10年ほど)は調査の質が大幅に変化しました。

詳細は企業秘密(笑)なので書けませんが、大きく変化した事として。

他店調査による、言いわけの質が上がった(笑)

かなり詳細にデータ分析出来る様になりましたので、言い訳の質といいますか

その言い訳のバックデータがほぼ間違い無い物となりました。

また、客観的データを元に物事を考えるようになりましたので、自己満足という側面はほぼ無くなったよう感じます。

客観的データを突き付けられるので、心ズタズタになる瞬間でもあります。

 

今後の他店調査

あくまで私なら、の話になりますが

稼働データ等は業者様から提供される物を使用しているので現状のままで。

自分の足を使って調査の際は、対抗店、競合店が

法令遵守の営業なのか

ここを主だった部分として調査視察する事となるでしょう。

他には、自店で参考と出来そうな施策は無いか?等は見る事となります。

 

他店調査でのNGアクション

・島に入っての顧客数カウント

・他店でのお客様とのおしゃべり

・当然ですが他店での飲食喫煙

・約款に書かれている禁止事項を行う

(例えば店内での撮影NG書かれているのに撮影する等)

このあたりは気をつけないといけません。

調査終わって、車に戻ってすぐ煙草に火を・・・これも個人的にはきにいりません。

私の場合、他店様覗きに行く際必ず私服に着替えて覗きにに行くようにしています。

それによって、他店様の集中力が削がれなければと考えてこのようにしています。

 

今回は以上となります。 

コメント