パチンコの新規則機種について

各種データ等
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パチンコの新規則機種、機種名の頭文字が「CR」ではなく「P」という頭文字の機種についてとなります。

今回は完全にパチンコ店店長目線での更新となります。

エンドユーザの方からしますと

「何言ってんだよ」

と思われるかもしれませんが、これがパチンコ店店長としての本音です(個人的)

 

想定していた新規則機

単純な問題として、ヘソ賞球数が増加する事により玉単価が減少する事が想定されました。

また、機械の射幸性の減少からの玉単価の減少という事も想定されました。

単純な話なのですが例えば旧規則の機種Aと新規則の機種Bという機種が存在するとして

旧規則A 玉単価1.65円

新規則B 玉単価1.45円

上記はザックリと例としての数値とお考えください。

1機種の1日のアウト(打ち込み玉)が15000発と想定します。

新規則A 玉単価1.65円×アウト15000発=台売上24.750円

旧規則B 玉単価1.45円×アウト15000発=台売上21.750円

1台当たりの差額が3000円となる。

この3.000円が設置台数×営業日数で考えると

例えば200台で30日営業と考えると

台売上3000円×台数200台×営業日数30日=18.000.000円

結構大きな売上減少となります。

新規則へ移行する事で売上は減少する=利益も減少するという未来を想定していました。

玉単価

売上をお客様が打ち込んだ玉数で割った物が玉単価となります。

現在のカテゴリですと

・遊パチ

・ライトミドル

・ミドル

のようなイメージで分類出来ると思います。

この各カテゴリ機種の玉単価ですが

・遊パチ=0.6円~1円程度

・ライトミドル=1円~1.4円程度

・ミドル=1.4円以上

このようなイメージとなります。

何故玉単価が変動するのか?ですが

遊パチの特賞確率=おおよそ1/100以下

ミドルの特賞確率=おおよそ1/319以下

となり、特賞発生までの使用金額に差が出る為に玉単価も変動する、このようなイメージで考えて頂きたいな。

 

現実問題どうなったのか?

直近でデビューしたP(新規則)機種で確認してみましょう。

P鬼武者超蒼剣、P喰霊零あおいのうえ

上記の2機種で確認してみたいと思います。

まずP鬼武者ですが、こちらはミドルタイプの機種となります。

そうなりますと新規則想定玉単価はおおよそ1.4円~1.5円程度での推移を予想していました。

結論は1.65円程度での運用推移となっている。

この数値はどこの機種と近しいかといいますと、初代北斗無双等とほぼ同等数値となっています。

ようは旧規則機種とほぼ同等な数値推移となっている。

次にP喰霊零あおいのうえ、こちらのライトミドル機種の玉単価は約1.2円であり近しいカテゴリの旧規則機のシンフォギアの玉単価1.3えんとほぼニアな数値である。

現状はこのような結論となっています。

 

何が言いたいか

本音で

新規則機は売がたたないからやべぇよ!

当初はこのように考えていたのですが、現実的な数値としてそこまで悲観せずに済む数値が出ているので多少ホッとしています。

玉単価が高い=遊びにくい=稼働つかない

上記のロジックとなるかと思いきや、現在の所P鬼武者はそろそろ1カ月経過しますが安定稼働推移しています。

P喰霊零あおいのうえに関しても、とんでもなく良いという訳ではないですが地味に稼働しておりまして不安払しょくというイメージです。

 

ただし

多少安心出来る数値が現在のP機種運用となっているのは今後の営業に対して少なくとも暗い印象ではありません。

ただし、どの機械でもそうなのか?と言えばそうでもないでしょうねというのが個人的見解です。

先ほど弊社の社長と「新台」という物についてを少しお話したのですが、今後は今まで以上に導入台の見極めが重要になるでしょう。

スポーツ館のような小さな店舗の機械購入担当者の業務はかなり時間が取られると想定します。

 

まとまりのない内容となりましたが今回は以上となります。

 

 

 

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