ふと、パチンコ業界の過去を振り返ってみた

今日はネタ更新となります。

またバックデータの無い私の記憶での更新ですので、お前それ違くね?と言われても何とも返答出来ません事を御了承下さい。

 

 

 

やぁおはよう、黒猫店長やで!!

jugendweihebb / Pixabay

ここ最近パチンコ店に遊びに行っても面白くない

数日前の休日、朝起きて

よっしゃ、今日はパチンコで終日遊んだろ!

そう思い打ちたい機種が設置されている店を探し、この店で遊ぼうと決めて自宅出たのが9:30頃

ほぼ開店スタートダッシュで入店し遊技を開始し、ひとしきり遊技を終えて店を出たのが

11:00頃

遊技時間1時間!?

遊技時間たった1時間!!??

いや、何か我に返ってしまい無駄な時間を過ごしている感が強くて遊技継続出来なかったんですよね

その詳細はこの5号機と6号機の千円ベースの差記事だったのですが

何故私達P業界はこんな状態になった

帰宅する車の中で色々と考えた事を文章にしてみよう、そうしよう。

 

私がパチンコ、スロットを打ち始めた頃

この時期

・今後のパチンコ店は接客サービスを向上させよう!

・パチンコ屋は機械と出玉用意しておけば客なんて来るんじゃボケ

この二つの考えが同時に進行していた時期だったと思いだします。

私がよく通っていた店は、上記の2パターンの間でウロウロしているような店舗でしたねぇ(懐

ただ、この時期はとにかく店舗によっての色が様々で

・打ちたい機種が設置されている店へ遠征する

・旅先で見た事が無い機種を発見する

等パチンコの様々な楽しさがあった時期でした。

サンダーVの新装開店の為に、新宿の某豆な店舗まで並びに行ったのも良い思い出です。

この時期、まだ懐かしい感じの店員さんも存在しまして、お客様に呼ばれて該当台に向かう、するとお客様が

「玉が引っ掛かった」

と店員に伝えたんですね、そうしたら店員がお客様へこう返答したと

「あなたが選んだ台でしょ」

お、おう・・・

そんな時代でした(笑)

 

スロット4号機前半時期の遊技金額

これはあくまで私個人の話なのですが、1.5万円持ってパチンコ屋へ遊びに行く事が多かったですね

1万円をスロットにて使用、ここでうまい事ボーナス引けたら嬉しい&無くなるまで遊技。

スロットが駄目だった場合は残金で羽モノとか現金機で遊ぶ。

これで結構長時間遊べていた気がします。

そういや初代ニューパルの数値ってどんなんだっけ?と調べてみたら

設定BIGREG機械割
11/303.411/606.8293.30%
21/282.481/564.9796.20%
31/264.261/528.5299.10%
41/248.241/496.48101.90%
51/240.941/442.81104.20%
61/240.941/364.09107.00%

設定1で93.3%wwwwwwやべぇ、これはやべぇやつや

でもそんなに厳しかった記憶が無いので、割と設定が入っていたんでしょうねぇ。

思い出すと、この頃のパチンコ屋は持ち金(残金)によって選択出来る機種が相当数存在したなぁと。

またベースが高かったので使用金額、玉メダルの減って行く(消費)速度が緩やかだったのでしょうね。

玉ちゃんファイトのモーニングとか。

 

時は1993年から数年経過します

1999年頃からでしょうか、大手様の出店が加速していきます。

そうすると何が起きるか、大手様の資金力に地場の中小店舗は中々太刀打ちできない

んじゃ大手様のやってる接客サービス路線にうちものっかっちゃおうぜ!そうだそうだ!!わっしょいわっしょい!!!

こんなイメージですかね。

私がP業界に入ったのもこの頃でして

・接客サービスの重要性

・遊技台のメンテナンスの重要性(セル板は美しく保たれているか?等)

・店内設備の重要性

このような箇所をコンサルの方々が声高に唱えていまして、私が所属していた前企業もこの路線に乗っかりました。

店舗入口には熱帯魚の水槽が、店内は煙草の匂いを消すフレグランス、スロットは自動補給自動回収でイスには全て肘掛

かなり金をかけた店舗でした、しかし利益率は設備が良くなるにつれて上昇。

ここで振りかえると、この頃から徐々に

お客様の気持ち<設備的箇所(店舗都合)

このようにシフトしていった時期かなと思い返します。

本当にお客様がソレを望んでいるのか?を無視して

たぶん望んでるだろうからヤッチャエP業界的な流れだったなと、そしてその流れが早くて

この流れ乗るしかねぇ!!!

と色々な法人様が乗っていったなと。

 

Kanenori / Pixabay

 

過剰なサービスが生んだ営業的不整合

所謂大手様にはノウハウも、資金も、統率されたオペレーションも存在しますよね。

その中で接客サービスを充実させる、お客様が快適に遊技出来る空間を提供する、これは商売する上で当然の考えであり流れだと思う訳です。

しかし、私達のような中小企業はどうでしょう?私の前職での実体験ですが

大手様がやっていて集客成功しているから俺達もやろうぜ、コンサルさんがそのように言ってるからヤロウゼと

結構何も考えないで実行してしまった感が強かったです。

で、何も考えないで実行した結果何を生んだかと言いますと

高利益率体質

この頃からでしょうかね、利率を上昇させてでも設備を接客をという流れは。

そうなるとどうなる

ニューパルの設定1の出番です、出率93%ですよ旦那。

 

Couleur / Pixabay

 

 

 

その流れの結果

これは正解かどうか分からないですよ

参加ユーザーは減少していくのですが、今までの営業的流れを劇的に変化させる事は出来ない。

そうなると少なくなったユーザーからも現状通りの売上、利益を確保する為それなりのスペックの機械が必要となる。

 

 

・賞球数を減らしベースを落とす事で売上を確保

・そもそもの出率が極端に低い機械を開発する

 

等の対策を講じる必要が出てくる

滅茶苦茶な不整合の中営業してきたんですね・・・

 

パチンコ屋とパチンコ店

ここまでの文章の中で、意識的に

・パチンコ屋

・パチンコ店

という言葉を使用してきました。

パチンコ店

接客サービスを均一化し、全てのお客様へ不快な思いをさせない。

店内は美しく、お客様が求めるサービスには答える。

これは所謂大手様や地域の一番店などのパチンコ店へお任せするべき営業だったかなというのが個人的な思いです。

パチンコ屋

来店されるお客様と、店舗で勤務するスタッフが親近感を持って世間話をする。

設備はそんなに新しくも無い、ただし必要最低限は揃っていてお客様に不便はかけない。

なんでそんな機械設置してるのよ(笑)のようなマニアック機種が存在し日に数千円の売り上げ。

 

私の中ではこのようなイメージなんですね。

でも、パチンコ屋さんのほぼ全てがパチンコ店を目指しちゃったと。

 

んじゃ今後どうするのさ

私どもスポーツ館GRは昨日よりP-WORLDの有料プランを脱退しました。

DMMとP-WORLDという有料の媒体を二つ使用していたのですが、使い勝手等を考慮した際DMMの有料プランに絞りこもうと。

このような小さな経費を色々と抑えて今後の営業に向かう事が大切なんだと思ってます。

私達の本来の姿は

遊技場

ですから。

 

 

最後は何だかボンヤリした内容となってしまい申しわけないのですが、書ける内容に限界がある事をご容赦下さい。

 

 

 

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