個人の感想ですので、まぁアレですよ(笑)
昨日大宮で北斗の拳天昇を試打してきました。
久々に男気溢れる版権がスロットで販売という事で、期待しているホール関係者、またエンドユーザーの方も多い機種とは思います。
でもって試打の感想ですが
中々に面白い
これが私の素直な感想でした。
どんな部分が面白かったのか?を更新してみますぞよ。
(機種関連なんて書くの数か月ぶりやで)
純増は6.3枚
ATの継続率は85%
減少区間なし
ATは目押し不要
出率(内緒やで、専門サイト見てくれ)不安点はここだけ、本当にその出率なら鉄板稼働だと思う。
本当なら!頼むぞおおおお!!
北斗の内容を知っている前提で書くので、前知識無い人はごめんね!
通常時のバランスも中々に良いと思う

GidonPico / Pixabay
昇舞魂獲得契機、また七星CHARGEの突入確率、このあたりを総合して考えると通常時もそこそこ楽しめる仕様の機械という印象が強いです。
(確率とか書いたら怒られそうだから伏せる)
まどマギでお馴染みのサブ液晶にタッチの演出も部分的に採用されていたり、中々飽きさせない仕組みが施されてます。
高純増機の代名詞と言っても過言ではないリゼロ、この機種の通常時の最悪ポイントは
200Gまでの無抽選区間
とにかくこの200Gは苦行でしか無いのですが、北斗の場合は0G-100Gまではリゼロとは反対に
七星CHARGE、昇舞魂獲得を高確率で抽選しており、さらにしっかりと激闘BONUSも抽選していうと。
ついでにこの区間で激闘BONUS当選すると、強敵1人以上の撃破が確定となると。
うん、通常時にも期待出来るってのはいい事だ(笑)
チャンスゾーン(CZ)からのAT

geralt / Pixabay
色々と書くととんでもない文字数になりそうなので端折る(笑)
通常時に世紀末ポイント1000貯めるとCZに突入。
15Gの間に敵と出会い見事敵を倒したらATへ突入。
分かりやすくていいですな。
断末魔ゾーンというCZも存在してまして、こちらのCZはゲーム数テーブル?で当選可否を判定しているみたいですよ。
でもって激闘BONUS(白鯨戦)
これ中々面白いぞ(笑)
個人的なツボポイントは、1G~5Gのバトルの中の、どこで当選したのかの答え合わせが出来るポイントはツボりました(笑)
リプレイが大切にされているのもグッドポイントだと思います。
バトル勝利期待度
子役抽選期待度
総合バトル期待度
このあたりもうまく表現されてますね、サミーさん今回は頑張った感伝わってきます!
あのはな
で、AT
気持ちいい
純増6.3枚、十分速いっす!
目押しなしってのもいいですね
(リゼロでは何度か目押しミスってるんで)
唯一リゼロと比較してあれって?ポイントは
白鯨戦=そこそこメダル増える
激闘BONUS=ちょろっと増える
ここだけリゼロに劣るかな?とは思いましたが、まぁいいんじゃないっすかね(白目
久々に機種について書いたけど
パチンコを記事にするのって結構簡単だったりするんです。
なんでかと言うと、パチンコはフローが単純で割と限られているから。
演出関連に踏み込むとそれはとんでもない文字数になるんですが、機種について初期検索行動起こす人は演出での検索行動ではないんですよね。
なので必要最低限の更新で問題無いからパチンコの記事はそこそこ簡単なんです。
対するスロットですが
・通常時
・CZ
・例として激闘BONUS
・AT
・モード
・テーブル
最低でもここらあたりを網羅しないと記事として成立しないんですよね。
なので実はスロットについては意識的に取り上げてませんでした。
今日書いたのも本来記事化するのであれば、文字数でこの数倍以上は書かないと説明になりません。
なので冒頭、知っている前提で書くと宣言したんです。
さて、仕事しよ。
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