黒猫店長 グランドオープン、リニューアルオープンがずっこける事が多い理由

雑談
jugendweihebb / Pixabay

パチンコ店のグランド、リニューアルオープンの後、数週間、早い場合は数日で以前と同じ稼働状況になってしまう事例を多々見てきました。

何でそのような事になってしまうのか?を少し考えてみようかと思います。

 

jugendweihebb / Pixabay

弊社も経験済み

更地の状態から店舗を新規出店したんですね、所謂グランドオープンというやつです。

この店舗は年末に開店し、翌年の正月明けには稼働率2割程度まで落ち込むという何とも目も当てられない状態となりました。

その後も稼働率は下がり続け、1月の後半には既に稼働率1割以下という状態へと・・・

店長として勤務していた私の心境は穏やかではありませんでした。

さて、何故このような状態になってしまったのでしょうか?

理由は色々とあるのですが、自己都合での営業戦略で戦いを挑んだというのが大きな理由となります。

この市場には4円パチンコで遊ぶ遊技客層、20円スロットで遊ぶ遊技客層はほぼ皆無の中、自社は4円P、20円Sで戦いを挑みました。

結論としては大失敗となり、その後失敗だった場合を想定し次の一手を考えてはいたもの、想像以上の失速で対応が間に合わなかった。

というのが弊社の一つの失敗事例となります。

 

StockSnap / Pixabay

 

[adchord]

グランド、リニューアル失敗の最大の原因

これ、結構理由は単純で

グランドリニューアルがゴールになってるから

なんですよね。

(そもそも出店戦略間違えてる場合も多いですが)

私もほぼ同じ思考だったのですが、開店当日までそれこそ寝る間も惜しんで開店に向けて各種仕掛けだったり、新規入会であったりに勤しんで

開店当日には多数のお客様を出迎え、いざ閉店時間をむかえた時に全員で成功だ!と大喜びする、中には感極まって泣くスタッフも・・・

阿呆か

オープン初日は多数の方々が来店するのはある意味当然であり、その中から翌日以降への改善点を探し出し改善する。

また想定した数値との差異がある場合に、翌日以降のオペレーションを組織として見直し実行する。

グランド、リニューアルオープンってスタートなんですよね。

 

geralt / Pixabay

 

オープン初日がスタートやで

まずは計画数値に対して当日の実績の確認から入るのは当然

初日に近隣店舗に与えた影響は?

近隣店舗のどの部門に影響を与えたのか?

2次商圏に与えた影響はあるのか?

では次の販促手段や販促範囲はどの程度必要なのか?それとも必要無いのか??

自社は次の一手としてどの部門で自店商圏で戦っていくのか?

レッドオーシャンなのか、ブルーオーシャンなのか?

ここらあたりを初日から考え、想定していた未来の営業とすり合わせを実行しアクションを策定実行する。

おおよそこのような流れとなるはずなのですが、自社の場合そこまでのアクションプランを策定しておらずただただオロオロと・・・

これでは失敗して当然ですよね。

 

naobim / Pixabay

(↑失敗で検索したら出てきた画像)

 

[adchord]

想定出来る未来は全て羅列しよう

自社がオープンする事で競合が起こすであろうアクション

想定数値に満たなかった場合のアクション

で、これって結構重要だよねというのが

ある一定の期間で実績値が想定に満たない場合の店長の交代

これは私の実経験からなのですが、会社が大きな投資をして新規出店する、そこに対して赴任した店長のプレッシャーって相当なんですよね。

それが失敗と言われる数値推移だった場合の店長さんの心って、とんでもなくすり減るんですよ。

例えばオープン一週間の数値の場合、店長さんの手腕というよりも、組織として策定した行動プランや数値に無理があった、そもそも失敗を招く計画だった可能性のほうが大きいですよね。

そんな場合は組織として新しい数字を作り、新しい店長さん(もしくはそれ以上の)を配置するべきですよ。

責任を分散してあげましょうよ。

もちろん店長さんの戦略の失敗等も考えられますが、新規で店舗を出すという組織として莫大な費用をかける施策を1人の店長さんの責任にするのは無茶があります。

ってか私がそうで厳しかったです(笑)

本気で下の画像の車に乗ろうかしら?とか考えましたからね↓

 

b0red / Pixabay

 

何故こんな記事を書いたかといいますと

内緒です

 

以上で本日は解散!!!

コメント