特賞回数の公開とか、例えば自社の場合プロテラスのテラスモバイルとか、P-WORLDやDMMは中身分からないから何ともだけれども
直帰率
直帰率とは、そのページで始まった全てのセッションのうち、そのページだけが唯一のセッションだった割合のことです。
ようはWEB広告とかでバナー押して飛んだ先だけ見て、その他ページ見ないで帰った率ですが
パチ屋のサイトは何故直帰率高いか
分かっちゃった
結論からいこうぜ!

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つまらないから←
例えばP-WORLDの最新情報ページで
○月○日 新装開店!
○時開店
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これだと、へー、んで?
となりません??
そうではない某アニメに超特化したお店の最新情報欄
ここって読んでしまいませんか?
もちろんアニメ興味無い属性の方は読まないと思うけど
読み手を想定して、その想定した方に向けて記事化する
ブログ記事と同じやで、たぶん

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私がいつも書いている業界の方に向けた特化記事
あれって、実は2分以内には読み終わるように約1.500文字以内でおさめてました
この業界お忙しい方が多いのでサクッと読み終われるように
(この業界文章読むの嫌いな方も多いのでゲフンゲフン)
有る程度言いたい事を伝える為には相応の文字数が必要になります、それが約1.500文字
それを
○月○日 新装開店!
○時開店
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伝わんねーよこんなんじゃ(笑)
あ、ちなみに自社も同様です。
ちなみに現在私が育てているブログ記事の1記事平均文字数は約3.000文字です。
んじゃどーせい言うのよ

Anemone123 / Pixabay
小手先のテクニックだとどうにもならないと思います。
例えばCSR活動、近隣の清掃活動をアップするとして
・何故その活動を行うのか
・その活動を行うと事で得られる恩恵は何でしょうか
・それを行うと誰がハッピーになれるのか
等を文章化する事で読み手は、んじゃ他も読んでみるかとなりそう。
新台の導入の場合でも
・その新台を見た時の感想
・導入へ至る経緯
・ここは難しいですが、導入したらどんな塩梅で使うか
等を文章化するといいんでねーかな
何が言いたいんだね?

qimono / Pixabay
いや、今週も稼働厳しいなぁと色々考えた時に
そういやこれも改善出来るな、と考えたんですよ。
んじゃ今日はちょっと時間あるから記事にすっかなと。
ただそれだけ、お茶飲んで仕事開始しよ。
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